歯科衛生科 伊達政宗公の御霊が眠る瑞鳳殿
仙台藩主といえば「伊達政宗公」
某アニメ映画の「隻眼」がヒットする中、我が仙台藩主 伊達政宗公も隻眼（独眼竜）であったことは有名です。
今回は、宮城に生まれ早数十年の教員が、伊達政宗公が眠る「瑞鳳殿（ずいほうでん）」に初参拝をしてきたので、元気いっぱいレポートをします！
「瑞鳳殿」は仙台駅から「るーぷるバス」で１５分ほどの仙台市青葉区霊屋下（おたまやした）に位置します。
駐車場から地味にゆるーい坂を登り、色々な意味でドキドキしながら入館
いざ入口に立つと、神々しい雰囲気を感じられます。
さらに中に進むと、そこには霊廟とは思えない絢爛豪華な建物がありました。
武将としてだけではなく、文化人として活躍した政宗公
オシャレの代名詞「伊達者」の語源になっている武将だけあって、煌びやかな建物には魅せられました。
二代目、三代目藩主の霊廟もあり、続く道の途中には「スケート靴」っぽい石畳がありました。
政宗公の霊廟までとはいきませんが、二代目、三代目藩主の霊廟も見事なものでした。
杜の都 仙台
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