紫山秋まつり

2026/10/05

2026年9月19日(土)、紫山地区で開催された秋まつりに本校の職員5名と学生6名が参加いたしました!地域の皆さんとの温かい繋がりを感じられる素敵な1日となりましたので、当日の様子をご報告します。

今回、本校では地域交流の取り組みとして「オリジナル革細工体験」のブースを出展しました。世界にひとつだけのオリジナルキーホルダー作りに挑戦していただきました。革細工などの「作業」は、リハビリテーションにおける「作業療法」で使用されます。手先を動かす訓練としてはもちろん、集中して作品を作り上げる達成感や、完成した喜びを通じた精神面のサポート(こころのケア)としても活用されている治療的アクティビティの一つです。

当日は天候にも恵まれ、ブースの開店直後から小中学生をはじめとする多くのお子様や保護者の皆さんが足を運んでくださいました。

子どもたちは「自分の名前を刻印したい!」「どんな模様を組み合わせようかな?」と目を輝かせながらデザインを真剣に考え、慎重に刻印を打ち込んでいました。最初は慣れない手つきで木槌を握っていた子どもたちも、徐々にコツをつかみ、楽しそうに制作を進めてくれました。

完成した自分だけのキーホルダーを手に取ったときのお子様たちの嬉しそうな笑顔にとても癒されました。また保護者の方々からも「とても良い記念になりました」「学生さんが優しく教えてくれて助かりました」とお声がけいただき、地域の皆さんに心から喜んでいただけるイベントとなりました。

ブースは大盛況となり、終始にぎやかな笑い声が絶えませんでした。地域の皆さんと直接言葉を交わし、温かい交流を図ることができたのは、参加した学生にとってもかけがえのない学びになりました。

これからも本校では、地域イベントへの参加や交流を通じて、地域に愛され、ともに歩んでいける学校づくりを目指して参ります。