歩行分析って何をするの?
「歩く」ことは、私たちにとって当たり前の動作ですよね。
でも、理学療法士はその「当たり前の歩き方」を細かく観察し、「なぜその歩き方になっているのか」を分析します。これを歩行分析といいます。
歩き方には、筋力や関節の動き、姿勢、痛みなど、体のさまざまな情報が表れています。歩行分析を行うことで、患者さんが歩きにくい原因を見つけ、一人ひとりに合ったリハビリにつなげることができます。
理学療法士の大切な役割の一つは、「その人らしく移動できること」を支援することです。歩くことは、買い物や通学、仕事など日常生活の基本となる動作。そのため、歩行分析は理学療法士にとって欠かすことのできない重要な技術です。
今回の授業では、まず正常歩行について学びました。実際に動画を撮影し、自分たちの歩き方が教科書に書かれている正常歩行と一致しているかを確認!「思っていた歩き方と違った!」「こんなに細かく見るんだ!」という声も聞かれ、歩行分析の奥深さを体感できる授業となりました。
これからは、正常歩行を基準に、さまざまな疾患やケガによって生じる歩行の特徴について学び、患者さん一人ひとりに最適なリハビリを考えられる理学療法士を目指していきます!















