4年生は国家試験に向けた出陣式、3年生は卒業生による特別講義を実施しました。

作業療法士国家試験に向けて4年生は出陣式を行いました。今は最後の追い込みの最中です。
体調に気を付けて、全力を出せるように頑張りましょう!
そして先日、作業療法科3年生を対象に、本校の卒業生2名をお招きして特別講義を実施しました。現在、介護老人保健施設で作業療法士として働く立場から、生活期リハビリの実際についてお話ししてくださいました。

講義では、老健での作業療法の役割や、利用者様の生活を支えるためにどのような視点で関わっているのかを、実際の事例を交えながら紹介していただきました。
- 自宅復帰に向けた生活動作の練習
- 多職種との連携の重要性
- 利用者様の「その人らしさ」を支える関わり方
など、教科書だけでは学びきれない“現場の空気”が伝わる内容に、学生たちは真剣に耳を傾けていました。

3年生は5月に最後の総合実習があり、並行して就職活動も行います。
就職活動を控える3年生に向けて、先輩からの介護老人保健施設を選んだ理由を教えていただき、貴重なお話も聞くことができました。
現場で働くからこそ感じる魅力を率直に伝えてくださり、学生たちにとって進路を考える大きなヒントになったようです。
卒業生が現場で活躍し、その経験を後輩に還元してくれることは、教員にとっても大きな喜びです。
3年生のみなさんが、今回の学びを次の実習や就職活動に活かして、最終学年に向けて頑張ってくれることを期待しています。






