理学療法科の教員が研修会の講師を務めました~宮城県理学療法士会の研修会にて~
テーマは「触れるを学ぶ」
本校理学療法科の教員である山崎先生は、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師などの多職種を対象に、筋肉や関節の触診技術、適切な触れ方に関する研修を長年にわたって行ってきました。学内の授業では「体表解剖学」などを担当しています。
この5年ほど、コロナ禍や働き方改革の影響もあり、「触る」「触れる」「適切に動かす」といった理学療法の基本技術を、臨床現場で教育することが難しくなってきています。
今回は宮城県理学療法士会塩釜支部より「基本をきちんと学びたい」というご要望をいただき、現場で働く理学療法士向けの研修のご依頼を受けました。
研修では、問診の基本から、触れることによる評価の方法、触覚過敏への対処法まで、実践的でリスクの少ないアプローチをワークを交えながら学んでいただきました。

開始当初はやや緊張した雰囲気でしたが、グループワークが進むにつれて参加者の皆さんも徐々にほぐれてきました。

受講者からは次のような感想が寄せられました。
- 「実技の時間をもっと増やしてほしい」
- 「1日かけた研修でもぜひお願いしたい」
- 「痛みの原因を探るうえでの視点が増えた」
本校教員は、このような社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
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